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各業界別の出身者に向けて

各業界の出身者に向けて

どんな業界でも真剣に3年~5年以上もの期間を過ごしたら、その分野ではそれなりの自信を持てる実力が付いている事でしょう。

と同時に、その業界が抱えている矛盾点や、その組織が抱えている限界についても気が付いているはずです。

例えば、顧客満足という名目の商品販売顧客の自己責任という大義名分の裏側に、売って後は知らない、という販売至上主義の論理仕事ができると思っていた先輩や上司が持っていたものは、単なる押しの強さや、上手い誤魔化し方だった

リスク管理や先見性が有ると思っていた先輩や上司は、出来ない理由探しや、やらない言い訳

 

また、やる気や元気を売り物にした手法は、

可愛がられる営業 → 信頼されるコンサルタント

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▼銀行・信金の経験者

▼銀行・信金の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)
自社(自分)が行っているコンサルティングは、必ずしも顧客最善とは言えない、というのが現実だ。
コンサルティングという名目で商品を販売し、顧客利益よりも組織利益が優先される現状に不満を持っている。
顧客満足の方向性や方針は、上司の人事異動によって短期的に振り回されるものではない、と想う

 

(当社なら…)

 

 

 

(現実論として)

▼FP・保険業界の経験者

▼FP・保険業界の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)
自分の目指しているFPは、保険、投資、住宅ローン等の限定的な分野でのFPではなく、

総合的な視野で幅広い提案のできるFP像だ。

FPコンサルという名目の自社商品・自社業界の範囲への誘導営業ではなく、顧客に合わせた提案を行いたい。

執筆や講演等だけの机上の論理ではなく、地に足をつけた実務家として成長したい。

 

 

(当社なら…)

当社は総合FPという表現で、

 

 

(現実論として)

▼賃貸管理業界の経験者

▼賃貸管理業界の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

リフォームや引越し等の紹介料、原状回復費用の上乗せ、消毒や鍵交換に対する目標設定や利益獲得は、視野が狭く情けない経営方針だと思う。

賃貸管理をゴールに位置付けている自社組織では、顧客満足は図れないと感じている。

建徳会社(建築部門・投資部門)から入る管理物件は立地や間取りがダメな物が多く、もっと借り手のニーズを満たした物件を管理したい。

 

(当社なら…)

当社では

当社では管理業務は主業務ではなく、顧客とのリレーションを。税理士でいう月次顧問の位置付けです。

▼土地活用業界の経験者

▼土地活用業界の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

建築営業好きだが、現実的には業務時間の80%以上を飛込みやTELアポ等の新規開拓の時間で費やされる事に、時間が勿体無いと感じる。

顧客の敷地条件や活用目的では、自社工法がベストではない事を知っているが、無理に自社工法(商品)に繋げるスタンスに苦痛を感じている。

 

 

(当社なら…)

建築営業のプロを目指したいのであって、飛込み営業やTEL営業は卒業したい

(現実論として)

▼異業種の営業職の経験者

▼異業種の営業職の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

在庫商品が無いと売れない、自社商品(仕入商品)しか売ることができない。

どれだけ良い商品でも、売り切ったら、次は1からの

商品の流行や廃りという大きな枠組みは、自分のコントロール出来ないところで決まっているが、

 

 

(当社なら…)

 

 

(現実論として)

▼大手仲介業者の経験者

▼大手仲介業者の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

会社に入った情報を捌いているだけで、自分で情報を取っている(創っている)訳ではない。

取扱う商材が限定されていて(例:1戸建など)、マンネリ化を感じている。成長の幅が限定されていると感じている。

両手狙いや今月の数字という顧客満足とは無関係の会社指標は、自分の業務価値観に合っていないと感じている。

 

(当社なら…)

 

 

(現実論として)

▼賃貸仲介業界の経験者

▼賃貸仲介業界の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

賃貸しか知らない(出来ない)ので、売買等に関わる同業者に対してコンプレックスを感じる時が有る。

他社が作った物件を紹介する側よりも、物件をプロデュースする側の仕事をしてみたい。

今のような賃貸客付け業務を30歳まで続けたときに、30代以降に何ができるのかが不安だ。

 

(当社なら…)

 

 

(現実論として)

▼注文住宅業界の経験者

▼注文住宅業界の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

3面談までに受注しろ、今月中に契約をもらえ、という営業評価ではなく、施主に寄り添った仕事がしたい

 

 

(当社なら…)

 

(現実論として)

▼仕入・販売等、不動産業界の経験者

▼仕入・販売等、不動産業界の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

仕入情報を得るための訪問・架電活動で日常業務の80%を費やしており、この業務スタンスでは実務能力や人脈が得られているとは思えない。

情報が入手できたら動ける、という情報の川下ではなく、情報を創造する側の仕事がしたい。

 

 

(当社なら…)

 

(現実論として)

▼士業(行政書士・司法書士等)の経験者

▼士業(行政書士・司法書士等)の経験者

(こんな想いを持っていませんか?)

専業分野を武器に総合的コンサルティングをする事と、専業分野だけで仕事をする事は違うと思う。

各業法で専業化されているルーチン業務(例:書類作成、申請)だけ、過払金返還請求等に代表されるルーチン業務だけでは、未来が無いと思う。

今の組織では、来た仕事を捌く能力は向上するが、案件を創造する能力は身に付かないと感じている。

 

(当社なら…)

 

(現実論として)

▼当社の価値観やこだわり

▼当社の価値観やこだわり

やる気や元気などは評価しません。

 

可愛がられる営業には価値を見出しません。

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