​はじめに

人材紹介業のクライアントは「誰」でしょうか。

転職を希望する方々…?

 

答は、NOです。

転職希望者がクライアントだとすると、

転職が決まった際は、転職希望者が報酬を支払うことになります。

人材紹介業では、転職の成功報酬を支払うのは企業側。

つまり、人材紹介というサービスを受け対価として報酬を支払うという、

クライアントの立場は「採用する企業側」になります。

 

また、人材紹介業者と転職希望者とは、原則として1回限りの関係性になりますが、

(頻繁に転職を繰返すようなタイプは、企業へ紹介するべきではない)

人材紹介業者と採用する企業とは、長期的・反復継続的な関係性になるため、

ビジネスモデルの視点からも、クライアントは「採用する企業」と言えるのです。

 

対して、転職希望者はクライアントへ提供する「素材」と言う事ができます。

人材紹介業者はクライアントへ質の高い素材(転職者希望者)を提供する事が命題となり、質に関する判断基準は、現在時点での即戦力を求める(短期的視点)か、将来時点での戦力を求める(長期的視点)か、という2つに大別されます。

 

弊社では、将来時点での戦力と成り得る人材(長期的視点)にこだわった紹介のみを行っておりますので、ご理解・ご賛同頂けましたら幸甚です。