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物納コンサルティング

物納は法律・条令等の条件を満たしている必要があります。

しかし、世間で言われているような 「良い不動産しか物納できない」という事はありません。

納税者としては「使い難い不動産から物納していく対策」が重要なポイントです。

例えば、貸宅地(底地)、不整形地、道路付けの弱い土地等を納税に充てる事で「資産価値の高い土地」を守る事ができます。

【相続税の納税方法】

相続税の納め方は3通りです。

一定の条件を満たしていれば、資産価値での良し悪し等の優先順位が無く、手放す財産と残す財産とに分ける事もできるため、 相続税の支払いと合わせて資産組替えを行なう事ができます。

「物納は、不動産資産を持っている方にとって非常に重要な手法なのです。」

次世代のためにより良い資産を残す事も可能となります。

業務内容 物納コンサルティング 図1.jpg
業務内容 物納コンサルティング 図2.jpg
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